未来への架け橋へ

旧東海道は、日本橋(東京)と三条(京都)までを結ぶ約500kmの街道であり、江戸時代においては重要な交通路として数多くの宿場町が存在し、多くの旅人や商人に利用され、浮世絵にも残るように様々な風景や名所が点在しています。
例えば、箱根・富士山の眺望・伊勢神宮など、今でも多くの人々に親しまれており、ウォーキングコースとしても整備されています。
私たちは、この街道をビジネスの拠点としてきたこともあり、街道の文化的価値を未来に向け発信すると共に、現在においても旧東海道沿線でビジネスを拡大させていきたいと考えています。